ボレルEU上級代表、イスラエルとパレスチナ間の対立激化を受けた声明を発表
<日本語仮抄訳>
ジョセップ・ボレル欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、以下の声明を発表した。
「ガザ地区とその周辺での暴力行為の急増を含む、イスラエルとパレスチナ占領地域における深刻な対立激化は、停止されなければならない。これらの行為は、ここ数日来の聖地を含むエルサレムでの緊張や衝突やイスラエルとヨルダン川西岸の町での暴力拡大に続くものだ。
EUは、子どもを含む多くの一般市民が死傷していることに失望している。一般市民の保護は優先されなければならない。全ての取り組みは、一般市民の犠牲者が出ることを避け、緊張緩和を支援することに注げられるべきだ。
イスラエルの一般市民に向けた、ハマスや他の組織によるロケット弾の無差別な発射は容認できない。
自国民を守るというイスラエルの正当な必要性は認められるものの、同国の対応は釣り合いの取れたものでなければならず、武力行使への最大限の抑制を伴う必要がある。
EUは現在の暴力行為の即時停止を求める。両者の一般市民に真っ先に影響を及ぼすことになる、より広範な紛争を防ぐため、あらゆる手立てを尽くす必要がある。エルサレムでは、聖地の現状は尊重され、信仰の自由は保障されなければならない」
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