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日本語

ミャンマーの軍政による死刑執行に関するG7外相声明

28.07.2022
ブリュッセル
EEAS Press Team

EU News 160/2022

<日本外務省仮訳>

我々、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国及び米国のG7外相並びにEU上級代表は、ミャンマーの軍政による4名の死刑執行を強く非難する。

この30年間以上でミャンマーにおいて初めてとなるこれらの死刑執行と、公正な裁判の不在は、ミャンマー国民の揺るぎない民主主義への希求に対する軍政の軽視を示すものである。処刑された者は、民主的反対派の著名なメンバーである民主化活動家のチョウ・ミン・ユ(通称「コー・ジミー」)及びピョー・ゼーヤー・トー元国会議員)、そして、アウン・トゥラ・ゾー及びフラ・ミョー・アウンである。我々の思いは、4名の犠牲者の家族と、2021年2月に国軍が不当に権力を得て以降、ミャンマーで殺害、逮捕又は拷問された多くの人々と共にある。

我々は、ミャンマーにおける軍事クーデターを引き続き最も強い言葉で非難し、同国における政治的、経済的、社会的、人道的及び人権の状況に深い懸念を表明する。

我々は軍政に対し、暴力の使用を直ちに停止し、更なる恣意的な死刑執行を控え、政治犯及び恣意的に拘束された全ての人々を解放し、ミャンマーを民主的な道に回帰させるよう求める。我々は、ASEANによる取組を引き続き支持し、国軍に対して、ASEANの「5つのコンセンサス」の全ての側面を意味のある形で履行することを求める。これは、広範な民主的反対派との包摂的な対話プロセスを含む。我々はまた、国連による取組を引き続き支持し、ミャンマーに関するASEAN特使と国連事務総長特使との間での効果的な調整を促す。

 

原文はこちらをご覧ください(英語)。

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