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欧州委員会、ウクライナに対する新たな10億ユーロのマクロ財政支援の1回目となる資金を供与

01.08.2022
ブリュッセル
EEAS Press Team

EU News 161/2022

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、欧州連合(EU)を代表して、ウクライナに対する10億ユーロの新たなマクロ財政支援(MFA)のうち、半分(5億ユーロ)を第一弾として拠出した。第2弾(さらに5億ユーロ)は明日8月2日に供与される予定である。この新たな特例的MFAに関する決定は、2022年7月12日に欧州議会およびEU理事会で採択された。

この10億ユーロの追加MFAは、ロシアによるいわれのない不当な侵略を受けたウクライナの当面の資金需要に対処するため、国際社会と共にEUが提供している並々ならぬ取り組みの一環である。これは、欧州委員会が2022年5月18日に発表したコミュニケーション(政策文書)で提案され、2022年6月23日~24日の欧州理事会で承認された、最大90億ユーロの特例的MFAパッケージの第1弾である。これは、今年上半期に提供された12億ユーロの緊急MFA融資を含む、EUが既に提供している支援を補完するものである。この2つの計画を合わせると、開戦以来ウクライナに対するEUのマクロ財政支援総額は22億ユーロとなる。

 

原文はこちらをご覧ください(英語)。

 

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