THIS CONTENT HAS BEEN ARCHIVED

クルディスタン地域政府主催の住民投票を受けたEU報道官の声明

26.09.2017
Teaser

EU News 200/2017

Text

<日本語仮訳>

「クルディスタン地域政府は9月25日、『独立に関する住民投票』を行った。

欧州連合(EU)は、一貫してイラクの統一・主権・領土的一体性への完全な支持を表明してきた。これゆえ、住民投票がこのような一方的な形で、特に紛争地域で行われないよう、訴えた。これらの呼び掛けが聞き入れられなかったことを遺憾に思う。

EUは全ての当事者に対し、冷静で自制された行動を取り、イラク憲法の枠組みの中で互いに合意できる解決法につながる、平和的かつ建設的な対話を通じて、全ての政治的・経済的な懸案事項を解決するという、新たな決意を持つことを求める。

『イスラム国』による残された脅威、開放された地域の復興という困難な作業および全てのイラク国民の利益にかなう、安定した、安全かつ包摂的で繁栄するイラクを築くという本質的な課題に対処するには、イラクの団結が今なお不可欠である。

EUは、そのような対話を支援する用意がある」

カテゴリー
Statements by the Spokesperson
Location

ブリュッセル

Editorial sections
EEAS
Middle East & North Africa (MENA)
Iraq
Japan