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欧州委員会、欧州の安全を高めるためのシェンゲン協定の運用強化を提案
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<日本語仮抄訳>
欧州委員会のジャン=クロード・ユンカー委員長が9月13日に発表した通り、欧州委員会は本日、シェンゲン圏の保全と強化を目指した新たな取り組みを提案した。欧州委員会の提案は、公共政策や国内治安への進化し続ける持続的な深刻な脅威への対処という、昨今のニーズに、一時的な国境管理の再導入のルールを適応させるため、シェンゲン国境規定を改定することを提案した。同時に、シェンゲン圏内の国境管理が最後の手段として、例外であり続け、移動の自由への影響を制限するべく、必要かつ釣り合いの取れた形で行われることを確実にするため、より強力な手続き上の保護手段を導入する。欧州委員会はまた、シェンゲン圏の対外国境と圏内の安全上の課題に対し既に取られた措置に関するコミュニケーション(政策文書)と、必要が生じた場合の一時的国境管理に関する現行ルールをよりよく適用するための欧州連合(EU)加盟国への勧告を発表した。
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