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スペイン・カタルーニャ州での投票に関する欧州委員会の声明

02.10.2017
Teaser

EU News 204/2017
ブリュッセル

Text

<日本語仮訳>

「スペイン国憲法の下では、昨日カタルーニャ州で行われた投票は合法なものではなかった。

欧州委員会にとっては、ジャン=クロード・ユンカー委員長が何度も述べてきた通り、これはスペインの内政問題であり、同国の憲法秩序に沿って対処されるべき問題である。

また、現在および過去歴代の欧州委員会の法的立場を繰り返したい。すなわち、もしスペイン国憲法に則った形で住民投票が行われた場合、同国を離脱する地域は欧州連合(EU)域外に置かれることとなる。

この問題の純粋に法的な側面を越えて、欧州委員会は、今は不和や分裂より結束と安定が求められていると考える。

われわれは、全ての関係者に対し、早急に対立から対話へ舵を切るよう求める。暴力は決して政治の手段になり得ない。われわれは、スペイン国憲法およびそれに定められている市民の基本的権利を完全に順守する形でこの困難な作業を成し遂げる、マリアノ・ラホイ首相の指導力を信じている」

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