インド太平洋における戦略的パートナーシップ: 欧州議会議員の訪韓・訪日

EU News 248/2022

<日本語仮抄訳>

欧州議会安全保障・防衛小委員会(Subcommittee on Security and Defence: SEDE)副委員長ルーカス・マンデル(欧州人民党、オーストリア)を団長とするSEDE議員団は、12月19日~21日に韓国および日本を訪問する。

ルーカス・マンデル安全保障・防衛小委員会副委員長が議員団の団長を務める。議員団を構成する議員は、ゼルヤナ・ゾフコ (欧州人民党、クロアチア)、スヴェン・ジモン (欧州人民党、ドイツ)、クリステル・シャルデモーゼ (社会民主進歩同盟、デンマーク)、ドラゴス・トゥドラシェ (欧州刷新、ルーマニア)、アンナ・フォティガ (欧州保守改革グループ、ポーランド) およびファビオ・マッシモ・カスタルド (無所属、イタリア)。

インド太平洋における中国の攻撃的な行動の高まりや北朝鮮の脅威や最近のミサイル発射が今回の訪問の背景にある。欧州の周辺が戦争状態にある中、中国とロシアが関係を深めていることは、インド太平洋地域における連携の強化が必要であることを示している。現在、欧州連合(EU)は、これまで以上にインド太平洋地域の同志国との連携を強化し、共有する価値を守る必要がある。

欧州議会議員は、韓国のイ・ジョンソプ国防相、キン・ゴン朝鮮半島平和交渉本部長、イム・サンウ・インド太平洋戦略調整官および韓国国防委員会委員ならびに日本の岸信夫総理大臣補佐官、木村次郎防衛大臣政務官、参議院議員および防衛産業の代表者など、安全保障・防衛分野におけるハイレベルな関係者と会談を行う予定である。

 

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