欧州委員会、EUで持続可能なブルーエコノミーの確立に向けた提案を発表
<日本語仮抄訳>
欧州委員会は本日、大洋、海および沿岸に関わる産業・分野において欧州連合(EU)で持続可能なブルーエコノミー(海洋経済)に向けた新しいアプローチを提案した。持続可能なブルーエコノミーは、欧州グリーンディールの目的達成と、新型コロナウイルス感染症のパンデミックからのグリーンかつ包摂的な復興の担保に不可欠である。
漁業、養殖業、沿岸観光、海上運輸、港湾活動および造船を含む、全てのブルーエコノミー分野は、その環境や気候への影響を低減させなければならない。気候および生態系の危機に対応するには、化石燃料や従来型食物生産の代替を生み出すための健全な海洋と、その資源の持続可能な利用が欠かせない。
持続可能なブルーエコノミーへの移行には革新的な技術への投資が必要だ。波力・潮力エネルギー、藻類生産、革新的な漁具の開発もしくは海洋生態系の回復は、ブルーエコノミーにおいて新たなグリーンな雇用や事業を創出するだろう。
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