2019年春季の世論調査、EUに対して楽観的な市民の増加を示す
<日本語仮抄訳>
本日発表された、最新の欧州連合(EU)の世論調査(ユーロバロメーター)結果によれば、欧州市民のEUに対する肯定的な認識が、経済から民主主義の状況まで全体的に大きく伸びた。今回の結果は、ジャン=クロード・ユンカー委員長率いる現在の欧州委員会が就任する前の2014年6月の調査以来、最も良いものである。
今回の調査は、全EU加盟28カ国と加盟候補国5カ国で、欧州議会選挙終了後の2019年6月7日~7月1日まで行われた。単一通貨ユーロへの支持が過去最高になったことや、気候変動が移民に次いでEUレベルで2番目の懸念になったことなどが主な調査結果だ。
世論調査の主なポイント
1.EUへの信頼とその将来への楽観は2014年以降最高となった
2.単一通貨ユーロへの支持が過去最高となった
3.EUの主な成果として、EU市民としての意識と移動の自由が挙げられた
4.EUと各国双方において、気候変動と環境に対する懸念が伸長した
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