日本の赤澤亮正経済産業大臣と欧州委員会のステファン・セジュルネ上級副委員長(産業戦略・繁栄担当)による共同プレスリリース
(日本経済産業省仮訳)
2026 年 1 月 21 日、スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラムの機会を捉え、日本の赤澤亮正経済産業大臣と、欧州委員会のステファン・セジュルネ上級副委員長(産業戦略・繁栄担当)は、会談を行いました。
会談において両者は、2025 年 7 月 23 日に開催された第 30 回日 EU 定期首脳協議において立ち上げられた日 EU 競争力アライアンスの下、幅広い分野における協力を一層進めていく意向を改めて確認しました。
両者はまた、輸出管理措置を講じる場合には、それらが厳格に限定され、非差別的で、国際法および国際的慣行に整合したものであり、特に重要鉱物の戦略的サプライチェーンを阻害しないことが重要であるとの認識を改めて共有しました。さらに、両者は、こうしたサプライチェーンの強化、多様化及び安定を進め、ひいてはサプライチェーンの強靱性を高めることについて、共同のコミットメントを改めて表明しました。さらに、EU における最近の政策の進展、例えばRESourceEU 行動計画は、日 EU 協力の新たな機会をもたらすものであるとの認識を共有しました。
これらの目標を達成するため、両者は、両国の産業に対する安定供給を確保していくべく、供給源を多角化するため、出資支援、補助金、融資、債務保証といった財政的支援を動員することで、政府と民間企業の連携を通じて重要鉱物プロジェクトの構築に向けた協力を早急に前進させていくこととしました。
原文は、こちらをご覧ください(英語)