EU海軍部隊「アタランタ作戦」の旗艦「サンタ・マリア」と海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」、アデン湾で共同訓練を行う

21.09.2020

EU News 259/2020

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)海軍部隊のアタランタ作戦の旗艦で、スペイン海軍のフリゲート艦「サンタ・マリア」と海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」は9月20日朝、後者搭載のヘリによる垂直補給を伴う「クロスデッキ」訓練や、海上補給および通信・砲撃訓練を含む複数の共同訓練を行った。これらの演習はみな難易度の高いもので、両艦乗組員の優れた技術が求められた。「おおなみ」は2014年以降、ソマリアに派遣されているEU海軍部隊やその他の地域の当事者との間の戦術的手順の効率性の向上に向け、アタランタ作戦の旗艦と共同訓練を行ってきた。

「おおなみ」は日本の海上自衛隊の艦船で、第151連合任務部隊(CTF151)に参加してアデン湾を航行している。CTF151は、洋上での海賊・武装強盗行為の阻止に焦点を当て、世界の海上貿易を守り航行の自由を確保するため、能力を構築し関連する技量を高めるべく、関係地域およびその他のパートナーと関与している。

 

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