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EU理事会、持続可能な開発のための欧州基金の創設を了承
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<日本語仮抄訳>
欧州連合(EU)理事会は本日、持続可能な開発のための欧州基金(EFSD)を創設するEU規則を採択した。同基金は9月28日に設立される。
同基金は、アフリカおよびEU近隣地域の国々における投資を支援する欧州対外投資計画(EIP)の実施のための主要手段である。同計画の主目的は、人の国際移動の根本要因に対処しながら、雇用や成長を高めることで国連のアジェンダ2030にある持続可能な開発目標の達成に貢献することにある。
当初予算33.5億ユーロのこの基金は、最大440億ユーロの投資の呼び水となることが目標である。もしEU加盟国や他の資金提供者がEUの拠出に匹敵する額を投入すれば、この額は倍増されることも可能である。基金の資金は、エネルギー、運輸、社会的インフラ、デジタル経済、天然資源の持続可能な利用、農業および地域サービスなど、幅広い分野におけるプロジェクトに使用される。
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