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モゲリーニ上級代表、EUを代表してシリアにおける化学兵器の使用に関する声明を発表

07.11.2017
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EU News 236/2017

Text

<日本語仮抄訳>

フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表は、以下の声明を発表した。

「本日、化学兵器禁止機関(OPCW)と国連の合同査察機構(JIM)が第7次報告書を発表し、2017年4月4日のシリアのハン・シェイフン地区におけるサリンガス放出について、シリア・アラブ共和国に責任があるとの結論を示した。さらに、2016年9月15日と16日の、ウム・ハウフにおけるマスタードガスの使用は、ダーシュ(「イスラム国〈IS〉の責任であると断定した。

EUは、これら言語に絶する行為を、強く非難する。シリア政権の、ハン・シェイフンの人々に対するサリン神経ガスの使用という恐ろしい行為により、数多くの犠牲者が出た。政府であれ、非政府機関であれ、場所や状況がどのようなものであれ、化学兵器を使用することは、国際法の違反であり、強く非難されるべきである。

EUは、JIMの活動を全面的に支援している。同機構の専門性と独立性は、高い評価と信頼を受けている。JIMはその貴重な活動を継続する必要があり、よって、国連安全保障理事会に同機構の調査能力を維持するよう、求める」

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Statements on behalf of the EU
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