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欧州理事会、次期欧州議会の議席配分を決定
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<日本語仮抄訳>
欧州理事会は本日、欧州議会の構成に関する決定を採択した。同決定は、2019年~2024年の議会任期に各欧州連合(EU)加盟国から選出される議員数を設定した。
今回の決定は、英国がEUを脱退すると決定したことを受けた議席数の削減と再配分を規定する。新たな構成では欧州議会の総議席数は751から705に削減される。
英国のEU脱退によって空席となる73議席のうち、27議席は逓減比例の原則をより正確に反映するため、再配分される。
これら27議席は、フランス(+5議席)、スペイン(+5議席)、イタリア(+3議席)、オランダ(+3議席)、アイルランド(+2議席)、スウェーデン(+1議席)、オーストリア(+1議席)、デンマーク(+1議席)、フィンランド(+1議席)、スロヴァキア(+1議席)、クロアチア(+1議席)、エストニア(+1議席)、ポーランド(+1議席)およびルーマニア(+1議席)に割り当てられる。議席を減らされる加盟国はない。
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