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イランおよび同国との核合意に関する仏・独・英各国外相とEU上級代表の共同声明
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<日本語仮訳>
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・フランス外相、ハイコ・マース・ドイツ外相、ジェレミー・ハント英国外相およびフェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、以下の共同声明を発表した。
「仏・独・英の外相とEU上級代表は、イランが同国との核合意である包括的共同行動計画(JCPoA)に基づくコミットメントに反する活動を続けていることに対し、深い懸念を表明する。
国際原子力機関(IAEA)は今般、イランが同計画で定められた上限を超えるウラン濃縮を開始したことを確認した。
われわれは、イランが包括的共同行動計画に基づく複数のコミットメントを順守していないことを深く憂慮する。
一方でイランは、JCPoAを維持したいと発言している。
それを望むのであれば、同国は速やかにこうした活動を取り止め、JCPoAの完全な順守に立ち戻ることで、しかるべく行動すべきである。
こうした順守を巡る問題は、JCPoAの枠組みの中で解決すべきであり、合同委員会が至急招集されるべきである。
われわれは、イランの核開発活動に関する現在の緊張の緩和に向けて、全ての関係者が責任を持って行動することを求める」
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