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欧州とアジアをつなぐ欧州データ中継システムの生中継イベント
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<日本語仮抄訳>
7月10日(水)、欧州対外行動庁(EEAS)は、東京の駐日欧州連合(EU)代表部とのリアルタイム接続による「スペースデータハイウェイ」の生中継実演イベントを開催した。EUの資金提供を受けて開発された「スペースデータハイウェイ」と呼ばれる欧州データ中継システム(EDRS)は、欧州の最先端レーザー技術を活用した世界初のレーザーによる空中でのデータ連携システムで、画像など大量のデータを準リアルタイムで宇宙にある別の衛星から地球に送信することを可能にする。
EDRSシステムは、エアバスと欧州宇宙機関、欧州委員会による官民連携事業で、欧州の地球観測プログラムである「コペルニクス」システムがその最初の長期的な顧客となる。欧州アジア連結性戦略の枠組みに基づいて、また世界中に欧州の優れた技術を広めるEUの取り組みの一環として行われた今回のイベントは、宇宙における画像データの使用と近未来の空中での連結性の確保に向けた新時代の始まりを告げるものである。今回の生中継による画像送信の実演は、リスボンの欧州海上保安機関、ブリュッセルのEEAS本部および東京の駐日EU代表部で同時開催された。
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