慶應義塾大学理工学部の教授が日本の量子コンピューティングについて講演

30.11.2020

11月27日、慶應義塾大学理工学部の伊藤公平教授が、日本政府と産業界が主導する量子コンピューティングの研究開発について、EU加盟国大使館の科学技術担当参事官らに説明しました。

伊藤教授は発表の中で、量子技術に関するイノベーション指向のプログラムや、慶應義塾大学を含む大学や国立研究所で行われている「IBM Q Network Hub @ Keio University」と呼ばれる業界支援研究プログラムを紹介しました。


講演資料は

-
4-6-28, Tokyo, 106-0047